オープングループ(6572) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:33
オープングループ株式会社
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+18.8%で2,328百万円(23.28億円)と増収
- 営業利益は前年同期比+86.7%で402百万円(4.02億円)と大幅増益、利益率が改善
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円(2.78億円)、前年同期比+102.3%で増加
決算数値概要
- 売上高: 23.28億円 (前年比 +18.8%)
- 営業利益: 4.02億円 (前年比 +86.7%)
- 純利益: 2.78億円 (前年比 +102.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- セグメント再編:これまで「インテリジェントオートメーション事業」に含めていた「ペイロールオートメーション事業」を第1四半期より「その他」区分へ移管(セグメント表示の変更)
- 通期進捗:通期予想(売上9,800百万円、営業利益1,100百万円)に対し、売上進捗23.8%、営業利益進捗36.6%と順調な滑り出し(決算説明資料)
- 全社費用配賦基準の見直しによりセグメント利益の算定方法を変更、前年比較は変更後区分で再表示している(比較上の注意)
好材料(ポジティブ要因)
- 高いストック収入比率と累計導入企業の拡大により安定的な収益基盤を確保(BizRobo!/RoboRoboの導入社数は累計約4,600〜4,700社規模)
- 営業利益の大幅改善:コストコントロールとストック収入の伸長で利益率が改善している点は収益性向上の証左
- 新規事業・M&Aの推進(ペイロール、メディカル領域など)により中期成長のシナジー創出見込みがある
悪材料(ネガティブ要因)
- プライム市場の上場維持基準(流通株式時価総額や流通株式比率)で未達の項目があり(改善措置・対応が必要)、上場市場面でのリスクが存在
- 新規事業・M&Aへの積極投資(2027期に向けた投資枠や買収継続)は短期的にはコスト増・利益押下げの要因となる可能性
- セグメント区分と全社費用配賦の変更により、部門別業績の継続性・比較可能性が低下し、投資判断の透明性に注意が必要