GameWith(6552) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:33
株式会社GameWith
2026年5月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年比+17.2%で再成長、40.47億円に拡大し、通期での増収を達成
- 営業利益は黒字転換(101百万円 → 1.01億円)、経常利益・当期純利益も黒字化(当期純利益25百万円)
- セグメント別では、メディア堅調・eスポーツが大会賞金・スポンサー増で大幅伸長・ISPはストック収益化が進展
決算数値概要
- 売上高: 40.47億円 (前年比 +17.2%)
- 営業利益: 1.01億円 (前年比 -)
- 純利益: 0.25億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業利益が前年の▲1.96億円の赤字から黒字転換(通期で+約2.97億円の改善)
- eスポーツ・エンタメの売上が前年比+53%(11.62億円)と大幅増、スポンサー・タイアップ収入が拡大
- 新規タイトル「EGGRYPTO X」のリリースを延期(FY27秋予定)し、リリース時期が通期業績寄与時期に影響
好材料(ポジティブ要因)
- 財務基盤が健全:現金及び現金同等物23.20億円・自己資本比率76.0%・無借金で投資余力あり
- eスポーツ事業の競技成績好調とスポンサー拡大により収益化基盤が強化(スポンサー+99.8%、タイアップ+101.5%)
- ISPは累計回線数の積上げでストック収入化が進み、CPA改善により顧客獲得効率が向上(累計約6,900回線)
悪材料(ネガティブ要因)
- eスポーツ収入は大会賞金等のタイミングと成績に依存し、四半期ごとの業績変動が大きい(収益の変動リスク)
- メディア事業は広告市況・PV環境の不確実性(AIによる情報取得行動の変化含む)により収益下振れリスクあり
- 新規事業(EGGRYPTO X)のリリース延期により、想定していた来期早期の収益寄与が後ろ倒しになる可能性