ゼネラルパッカー(6267) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/11 15:59
ゼネラルパッカー株式会社
2026年7月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は過去最高の111.98億円(前年同期比+10.8%)を達成し、増収基調を維持
- 営業利益は12.99億円(前年同期比+21.0%)と増益、増収が収益拡大に寄与
- 特別損失(関係会社出資金評価損等)や自己株式取得の影響で当期純利益の伸びは限定的(8.29億円、+3.7%)
決算数値概要
- 売上高: 111.98億円 (前年比 +10.8%)
- 営業利益(経常利益): 12.99億円 (前年比 +21.0%)
- 純利益: 8.29億円 (前年比 +3.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期実績は当初予想(売上高110.00億円、営業利益約10.95億円)を上回り着地
- 自己株式の取得を実施(当期中に約239百万円を取得)、株主還元と資本政策を積極化
- 第8次中期経営計画を策定(2027–2029年):2029年目標 売上高140億円、経常利益15.4億円を掲げグローバル拡大を加速
好材料(ポジティブ要因)
- 主力の包装機械事業が国内外で堅調、海外向け案件の増加で売上拡大を実現
- 営業利益率改善(売上高営業利益率が前年から上昇)、増収が利益に直結した構図
- 手元資金は約27.94億円と潤沢であり、成長投資や配当・自社株買いに対応可能
悪材料(ネガティブ要因)
- 関係会社出資金評価損や損害補償損失引当金など特別損失が約100.6百万円発生し純利益を圧迫
- 展示会出展・研究開発・人材投資で販管費が増加、翌期は利益減見込み(増収でも採算圧迫リスク)
- 自己株式取得により純資産が減少・現金が流出し、資本効率改善と引換えにバランスシートへの影響あり