PEGASUS(6262) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 15:22
株式会社PEGASUS
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は48.53億円(前年同期比△21.3%)と大幅減収、アパレル・オートモーティヴの双方で減少
- 営業利益は0.59億円(前年同期比△89.2%)と大幅減益に転落
- 親会社株主に帰属する四半期純損失△0.64億円を計上(海外拠点の自主修正申告による税金費用増加等が要因)
決算数値概要
- 売上高: 48.53億円 (前年比 △21.3%)
- 営業利益: 0.59億円 (前年比 △89.2%)
- 純利益: △0.64億円 (前年比 △117.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2027年通期業績予想については修正なし(前回公表の見通しを据え置き)
- 開示表示単位を千円から百万円へ変更(比較数値も百万円単位へ揃えて記載)
- 第1四半期に海外拠点の自主修正申告に伴う法人税費用増加で親会社株主帰属の四半期純損失を計上
好材料(ポジティブ要因)
- 財務基盤は安定:自己資本比率が約72%と高水準で余力あり(第1四半期時点)
- アパレルマシナリーで中国市場の回復兆しあり(資料にて中国市場の復調を言及)
- 米国向け販売はメキシコ工場を中心に堅調に推移しており、地域分散の効果あり
悪材料(ネガティブ要因)
- 受注・設備投資先行き不透明:中東情勢等の地政学リスクでバングラデシュ等の回復が停滞し、受注に影響
- オートモーティヴでは中国市場での価格引下げ圧力により収益性が悪化
- 当四半期は海外拠点の税務対応で一時的な税負担増が発生し、純損失計上につながったことによる投資家心理の悪化可能性