東プレ(5975) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
東プレ株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は1,006.46億円(前年同期比+14.2%)と大幅増収、主にプレス関連と定温物流が牽引(資料 p.4, p.12)。
- 営業利益は68.08億円(前年同期比+39.7%)、経常利益は90.38億円と為替評価益の計上で大幅増益(資料 p.1, p.8)。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は65.62億円(前年同期比+221.8%)と大幅改善(資料 p.1, p.8)。
決算数値概要
- 売上高: 1,006.46億円 (前年比 +14.2%)
- 営業利益(経常利益): 68.08億円 (前年比 +39.7%) (経常利益: 90.38億円, 前年同期 +229.4%)
- 純利益: 65.62億円 (前年比 +221.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2027年3月期第2四半期(中間)業績予想を公表(通期予想は据え置き)(資料 p.3)。
- 四半期で為替評価の影響により営業外で為替差益を計上(当期の営業外収益に為替差益1,499百万円計上、前期は為替差損)(資料 p.8)。
- 自己株式の取得・処分を実施し、自己株式残高が増加(当期末自己株式10,164百万円へ、取得・処分の影響記載)(資料 p.10)。
好材料(ポジティブ要因)
- プレス関連製品事業と定温物流関連事業の両部門で増収・増益:プレス関連売上804.14億円、セグメント営業利益45.37億円(資料 p.12)。
- 為替評価益の計上により経常利益が大幅改善、純利益が大きく伸長(資料 p.8)。
- 自己資本比率が前年同四半期より上昇(65.0% vs 62.5)、資本基盤の安定化が確認できる(資料 p.1, p.6)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 為替変動に業績が敏感(為替評価益が寄与する一方、今後の逆風で業績が悪化するリスク)。
- 流動資産(現金・預金)が減少(現金及び預金55,612百万円、前期62,855百万円)しており短期流動性への注意(資料 p.6)。
- 自動車業界の構造変化や地政学リスク等、外部環境の不確実性が高く、プレス関連事業の見通しに変動要因あり(会社コメント参照, 資料 p.4)。