トーソー(5956) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 16:17
トーソー株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比△1.0%と微減の52.93億円、国内非住宅分野の反動減が主因
- 売上総利益率が42.4%に上昇し、原価低減や価格改定が寄与して営業利益は前年同期比+12.6%の0.90億円に改善
- 通期業績予想および配当予想に変更なし(会社発表の通期計画を維持)
決算数値概要
- 売上高: 52.93億円 (前年比 -1.0%)
- 営業利益: 0.90億円 (前年比 +12.6%)
- 純利益: 0.45億円 (前年比 -0.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上高:前第1四半期5,347百万円→当第1四半期5,293百万円(前年同期比△1.0%)と減少
- 営業利益:前第1四半期80百万円→当第1四半期90百万円と改善(コスト低減・価格改定の効果)
- 売上総利益率の改善:前年同期41.9%→当期42.4%(原価低減活動の寄与)
好材料(ポジティブ要因)
- 売上総利益率の改善:原価低減策と価格改定が利益率向上に寄与している点
- 新製品投入・販促:調光スルーカーテン「スリーヌ」等の新製品投入と全国展示会での拡販推進
- 財務基盤の健全性:自己資本比率69.6%と高水準を維持
悪材料(ネガティブ要因)
- 非住宅分野の反動減:国内非住宅や用途開発が伸び悩み、売上成長の足かせに
- 利益水準の絶対値は小さい:営業利益90百万円、純利益45百万円と黒字幅は限定的
- 原材料価格や為替変動リスク:原料高・急速な円安等の外部要因が業績に影響を及ぼす可能性