5955東証スタンダード市場
ワイズホールディングス ワイズホールディングス(5955) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:16
株式会社ワイズホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+18.2%の35.80億円、営業利益は+37.8%の1.82億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は+17.4%の0.80億円と増収増益(添付資料 p.1–2)。
- 電子部品事業と化成品事業が大幅増収(電子部品 +34.7%、化成品 +35.4%)で業績を牽引(添付資料 p.4)。
- 会社は通期業績予想に変更なし(前回公表予想を据え置き)(添付資料 p.3)。
決算数値概要
- 売上高: 35.80億円 (前年比 +18.2%)
- 営業利益(経常利益): 1.82億円 (前年比 +37.8%)
- 純利益: 0.80億円 (前年比 +17.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期で売上・営業利益ともに前年同期比で改善。特に電子部品・化成品が回復基調で寄与(添付資料 p.4)。
- 営業利益率が改善(前年同期比でマージン向上)し、収益性の改善が確認できる(添付資料 p.1, p.4)。
- 通期業績予想は据え置き。足元の好調を受けてもガイダンスは維持(添付資料 p.3)。
好材料(ポジティブ要因)
- セグメント回復:電子部品・化成品の受注回復が顕著で売上成長を牽引している(添付資料 p.4)。
- 収益性改善:営業利益率の上昇により同社の利益体質が改善する兆し(添付資料 p.1, p.8)。
- 財務の安定性:自己資本比率は約64.9%と高水準、現金預金も増加しており財務基盤は堅調(添付資料 p.2, p.5–6)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 絶対値では利益は小さい:四半期純利益は0.8億円と規模はまだ小さく、景気変動や一時要因で変動しやすい。
- 原材料価格上昇等のコスト圧力:資料中でも資材価格高騰への対応が課題として言及されており、利益率を圧迫するリスク(添付資料 p.4)。
- 太陽光発電事業は売上・利益とも小幅減少、また流動負債や買掛金の増加により短期的な運転資金負担が増している点に注意(添付資料 p.4–6)。