高田機工(5923) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/12 15:21
高田機工株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比△26.8%の29.92億円と大幅減少
- 営業損失が拡大し営業損失4.19億円(前年同期は営業損失0.93億円)に悪化
- 長期ビジョン「VISION2035」を掲げた事業改革を推進中。鉄構事業は受注好調だが、橋梁事業は目標未達成
決算数値概要
- 売上高: 29.92億円 (前年比 △26.8%)
- 営業利益(経常利益): △4.19億円 (前年比 △350.5%)
- 純利益: △3.25億円 (前年比 △322.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2027年3月期予想は据え置き(2026年5月15日公表の業績予想に変更なし)と明記
- 事業改革の中で「VISION2035」を基盤とする経営変革を継続(事業ポートフォリオ転換、DX推進等)
- セグメント別では鉄構事業で目標案件の受注確定、一方で橋梁事業は受注が目標を下回る状況が継続
好材料(ポジティブ要因)
- 鉄構事業で目標案件を受注し、短中期の受注・売上回復に寄与する見込み
- 自己資本比率が高く(第1Qで74.9%)、財務基盤は堅牢:投資余力や耐久性がある
- 中長期の成長ビジョン(VISION2035)とそれに伴う投資・組織改革により事業転換の道筋を示した
悪材料(ネガティブ要因)
- 完成工事高の減少と製造原価上昇、販売費及び一般管理費の増加で損益が急悪化(第1Qで営業損失拡大)
- 主力の橋梁事業が受注目標を下回り、短期的な売上回復の不透明感が残る
- 業界全体での需要低迷(新設鋼橋の発注減少等)とコスト高が続くリスク