5871東証スタンダード市場
SOLIZEHoldings SOLIZEHoldings(5871) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/06 16:37
SOLIZE Holdings株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 第2四半期累計の連結売上高は142.74億円(前年同期比+16.8%)で過去最高を更新
- 営業利益は0.82億円(前年同期は営業損失)で黒字転換、通期業績予想は変更なし(売上305億円、営業利益5億円)
- セグメント別ではコンサルティング・エンジニアリングとビジネスインキュベーションが大幅増収、ビジネスインキュベーションはM&Aで収益拡大
決算数値概要
- 売上高: 142.74億円 (前年比 +16.8%)
- 営業利益(経常利益): 0.82億円 (前年比 -)
- 純利益: 0.30億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年上期(中間)は当初想定を上回る結果となり、「中間期連結業績予想値と実績値との差異」に関するお知らせを公表
- 企業結合関連で株式会社フューレックスの暫定処理が確定(のれんを1,026→909百万円に修正)および新設子会社「株式会社結」を連結に追加
- 人材投資継続:過去最大規模の新卒207名を採用、国内エンジニア数は増加(1,786名)
好材料(ポジティブ要因)
- 安定した増収トレンド:第2四半期までで前年同期比+16.8%の売上成長を達成し、売上総利益率も改善(26.8%)
- 事業ポートフォリオの拡大・多様化:コンサル・ソフトウェア開発・海外(インド等)の拡販、M&A(フューレックス連結)で非自動車領域・ソフト領域が強化
- 採用とケイパビリティ強化:エンジニア増員と拠点強化により中長期の収益基盤を整備
悪材料(ネガティブ要因)
- 顧客集中と外部リスク:売上の大きな比率を占める自動車関連の需要変動や中東情勢等の地政学リスクが業績に影響しやすい
- 利益面の余地:営業利益は黒字化したが金額は小幅(0.82億円)で、のれん償却や持株会社化に伴う管理コストで負担増の継続リスク
- 現金預金の減少:第2四半期末で現金及び預金が前期末比で減少(約5.92億円減)、投資継続に伴うキャッシュ動向に注視が必要