Strawberryjams(5584) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 16:17
Strawberry jams 株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は285,422千円(前年同期比 +11.0%)と増収を達成
- 営業利益は4,667千円へ黒字転換(前年同期は営業損失9,989千円)し、本業ベースで改善を確認
- 中間純利益は3,224千円。固定資産売却益3,499千円が計上されており、一時要因の影響がある点に留意が必要(参照:損益計算書、ページ6–9)
決算数値概要
- 売上高: 2.85億円 (前年比 +11.0%)
- 営業利益(経常利益): 0.05億円 (前年比 -)
- 純利益: 0.03億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は前年同期比で増加(257,247千円 → 285,422千円、+11.0%)し、増収基調を継続
- 営業損失から営業黒字へ大幅改善(△9,989千円 → +4,667千円)、営業キャッシュフローもマイナスからプラス転換(△2,911千円 → +8,923千円)
- 中間純利益に固定資産売却益(3,499千円)が含まれており、利益改善の一部は一時的要因による
好材料(ポジティブ要因)
- 売上増加と営業黒字化により収益構造が改善している点(ICHIGO CLOUD等の販売・コンサル中心の推進が寄与、本文参照)
- キャッシュ等(現金及び現金同等物)が約284,373千円と依然として厚い資金余力を確保(中間期末、ページ4・12)
- 自己資本比率が高水準(76.5%)で、財務的な安定性が高い
悪材料(ネガティブ要因)
- 中間純利益には有形固定資産売却益が含まれており(3,499千円)、今後も継続的に期待できる利益とは限らない(ページ8)
- 前払費用や売掛金の減少などで総資産は前期末比で減少(598,874千円 → 579,098千円)、事業投資や運転資金に変動あり(貸借対照表、ページ4・6)
- 業界リスク(ファッション業界依存、原材料・物流費・人件費高騰、景気・地政学リスク)は依然として先行き不透明(有価情報の経営コメント参照)