546A東証プライム市場
MIRAINIホールディングス MIRAINIホールディングス(546A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/01 09:52
MIRAINIホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は1,246.22億円(前年同期ベースの単純合算比 +23.6%)と増収(資料:プレゼンP.3/決算短信P.8)。
- 営業利益は34.79億円(+67.0%)と大幅増益、デバイスソリューション事業が好調(資料:プレゼンP.3・P.4)。
- 四半期純利益は84.22億円(+539.5%)だが、63.95億円の「負ののれん発生益」(一時益)を含む点に注意(資料:決算短信P.8/プレゼンP.3)。
決算数値概要
- 売上高: 1,246.22億円 (前年比 +23.6%)
- 営業利益(経常利益): 34.79億円 (前年比 +67.0%)
- 純利益: 84.22億円 (前年比 +539.5%)
(注)上記純利益には経営統合に伴う負ののれん発生益63.95億円(特別利益)が含まれます(資料:決算短信P.8)。
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期に負ののれん発生益63.95億円を計上し、四半期純利益を大幅押上げ(資料:決算短信P.8)。
- 通期業績予想を上方修正(2027年3月期:売上548,000百万円、営業利益15,500百万円/プレゼンP.5)。
- 経営統合の初年度として統合効果が表面化(デバイス事業の売上・営業利益が大幅増、プレゼンP.4)。
好材料(ポジティブ要因)
- 半導体メモリ需要の拡大やモビリティ(EV二輪など)関連需要の強さを取り込み、デバイス事業が堅調(資料:決算短信P.3、プレゼンP.4)。
- 通期見通しの上方修正により収益見通しが改善(営業利益の上方修正、プレゼンP.5)。
- 統合により事業ポートフォリオの最適化と海外(インドなど)展開強化が期待できる(プレゼンP.8〜P.11)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 四半期純利益の増加は負ののれんという一時的会計益が主因であり、持続的な利益改善とは言えない(資料:決算短信P.8、プレゼンP.5の注記)。
- システムソリューション事業では一部部品の需給逼迫や自動車関連投資スケジュール見直しの影響を受け、収益性に不確実性(資料:プレゼンP.4)。
- 短期借入金や売掛金・棚卸の水準など運転資金負担(流動負債・流動資産の規模)が大きく、キャッシュ・マネジメントの継続的注視が必要(決算短信P.4〜P.6/プレゼンP.4)。