【総括】国内粗鋼生産の低迷で売上はやや減、営業・経常利益は減少。北米・欧州の需要増が下支えし全体は概ね安定。
【事業】製鋼用耐火物とファインセラミックス等の製造販売が中核。日本・北米・欧州・アジアで地域展開。
【業績】第1四半期・第3四半期とも営業・経常利益は前年下回る。販売構成悪化や原価上昇で利益率が圧迫されている。
【特記】投資有価証券の評価益で純資産増。東北特殊鋼のTOB関連で将来特別利益見込みあり。