トーヨーアサノ(5271) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:18
株式会社トーヨーアサノ
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は34.64億円(前年同期比 -1.7%)とほぼ横ばい
- 営業利益は0.56億円(前年同期比 -26.8%)と大幅減益、全社費用の増加が寄与
- 通期業績予想・配当予想は据え置き(発表時点で修正なし)
決算数値概要
- 売上高: 34.64億円 (前年比 -1.7%)
- 営業利益(経常利益): 0.56億円 (前年比 -26.8%)
- 純利益: 0.19億円 (前年比 -57.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想は2026年4月発表の見通しから変更なし(据え置き)
- 基礎事業のセグメント利益は改善(セグメント利益:前年同四半期約220百万円→当第1Q約249百万円)
- 受取手形・売掛金・契約資産が増加(+約1,071百万円)し、現金及び預金は減少(約-674百万円)——流動性構成に変化
好材料(ポジティブ要因)
- 基礎事業で物件別採算管理やコスト削減が奏功し、セグメント利益が改善している点(利益率改善の兆し)
- 不動産賃貸事業は安定推移しており、収益の下支え要因となっている点
- 経営は通期見通しを据え置き(会社は現状を想定内と判断)、配当予想も維持されている点
悪材料(ネガティブ要因)
- 連結ベースで営業利益・純利益が大幅減(営業利益 -26.8%、純利益 -57.1%)— 全社費用や固定費負担が重い
- 主力商圏(関東)での需要弱含み。着工期ずれ等により売上の変動リスクが依然存在
- 流動性指標の悪化懸念(受取手形・売掛金の増加に伴う現金減少、電子記録債務の増加)