ウイズ・ワン(5251) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/17 16:19
株式会社ウイズ・ワン
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+18.2%の1,253百万円(約12.53億円)と増収(中間決算短信、p.1)。
- 営業利益は前年同期比△21.1%の59百万円(約0.59億円)。採用増・拠点拡大などの先行投資で減益(決算補足資料、p.6/中間決算短信、p.6–7)。
- 事業内訳の変更とAI事業の急成長(前年同期比+440.1%だが基盤は小さい)により事業ポートフォリオが変化(決算補足資料、p.5/p.8)。
決算数値概要
- 売上高: 12.53億円 (前年比 +18.2%)
- 営業利益: 0.59億円 (前年比 △21.1%)
- 純利益: 0.46億円 (前年比 △23.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- 事業セグメントの内訳を「システム開発/インフラ」から「システムインテグレーション/AIソリューション」へ変更(決算補足資料、p.4)。
- 受注増で稼働率が回復し売上は増加したが、採用増・4拠点開設等の先行投資で営業利益が減少(決算補足資料、p.6)。
- AIソリューション事業が立ち上がり大幅成長(前年同期比+440.1%)したものの、比較基盤は小さい(決算補足資料、p.8)。
好材料(ポジティブ要因)
- 受注好調と稼働率回復により売上が大幅増(前年同期比+18.2%)、成長トレンドを確認(中間決算短信、p.1/補足資料、p.6)。
- AIソリューション事業が拡大フェーズにあり、将来の収益拡大余地がある(補足資料、p.8)。
- 現金・預金の増加や純資産の増加など財務基盤の改善が見られる(中間決算短信、p.4–5)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益は先行投資(人件費・賃借料等)の増加で大きく減少しており、短期的な収益性圧迫が続く(補足資料、p.6/p.7)。
- 新規採用人材の戦力化にタイムラグがあり、固定費増を売上総利益で吸収するまで時間を要する(補足資料、p.6/p.7)。
- 事業は単一セグメント(ソリューションサービス)であり、IT人材不足など業界構造リスクの影響を受けやすい(中間決算短信、p.2)。