テクノロジーズ(5248) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/14 15:20
株式会社テクノロジーズ
2027年1月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+28.5%の52.97億円と大幅増収で着地(再エネ・SaaSの伸長が寄与)
- 営業利益は5.34億円(前年同期比△41.5%)と減益。前年同期に計上された大型EPC等の一過性高利益案件の反動が主因
- 親会社株主に帰属する中間純損失は約△0.11億円(前年同期は約+1.47億円)で赤字転落、通期業績予想は未定
決算数値概要
- 売上高: 52.97億円 (前年比 +28.5%)
- 営業利益: 5.34億円 (前年比 △41.5%)
- 純利益: △0.11億円 (前年比 △107.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 再エネ事業で蓄電池販売が進捗:期中に蓄電池3件(約20億円相当)計上、さらに追加引渡しを予定し受注残を積上げ中
- 2026年8月1日付で株式会社LUCEを子会社化(取得対価650百万円)し、リユーステクノロジー事業を本格開始
- SaaS事業は顧客獲得が進展(中間で売上154百万円、前年同期比+154.4%)しストック収益基盤を強化
好材料(ポジティブ要因)
- 再エネ(太陽光+蓄電池)で大型案件・引渡しが積み上がり、当面の売上基盤が安定化見込み
- SaaS事業が黒字化に近づく売上拡大段階(顧客獲得継続、解約率改善)でストック型収益の積上げが期待できる
- LUCE買収によるリユース(オークションプラットフォーム、AI鑑定等)とのシナジー(販売チャネル拡大・DX化)による中長期の収益拡大余地
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率の低下:売上総利益率・営業利益率ともに前年同期から低下(前年の一過性高利案件反動および固定費配賦の影響)
- 親会社株主帰属の中間損失発生と自己資本比率の低さ(期中で自己資本比率は約6%前後)、財務健全性への懸念
- 通期見通しは非開示(市場・規制・M&A等の不確定要素が多く、先行きの業績予想が困難)