フィットワークス(5037) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 15:19
株式会社フィットワークス
2026年11月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は918百万円(9.18億円)、前年同期比△48.0%と大幅減少
- 営業利益は54百万円(0.54億円)、前年同期比△58.7%と大幅減益
- 通期業績予想は据え置き(売上高2,820百万円、営業利益239百万円)で、下期回復を見込む
決算数値概要
- 売上高: 9.18億円 (前年比 △48.0%)
- 営業利益(経常利益): 0.54億円 (前年比 △58.7%)
- 純利益: 0.30億円 (前年比 △64.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- 上期で大型案件の更新延期や延伸が発生し、上期業績が大幅に悪化(部材価格高騰が主因)
- ただし通期業績予想は修正せず据え置き、下期で延伸した大型案件の受注回復を見込むと表明
- 貸借対照表では売掛金・完成工事未収入金の減少と前渡金の増加が確認され、運転資金構造に変化
好材料(ポジティブ要因)
- 医療・IT分野の需要は堅調で、下期に延伸した大型案件の着地で回復余地があると会社見通し
- 新製品の展開と実証実験開始により将来の受注拡大が期待される
- 自己資本比率は58.3%へ上昇、現金預金も一定水準(約934百万円)を確保し財務基盤は安定
悪材料(ネガティブ要因)
- HBM・DRAM・SSD等の部材価格高騰が継続し、顧客の更新延期や案件縮小が業績に直撃
- 第1四半期(中間期)で売上・利益が大幅減少しており、下期回復を前提としたリスクが残る
- 事業はシステムインテグレーションの単一セグメント集中で、大型顧客案件の遅延影響を受けやすい