5028東証グロース市場
セカンドサイトアナリティカ セカンドサイトアナリティカ(5028) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 18:05
セカンドサイトアナリティカ株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は899,417千円(約8.99億円)で四半期累計として過去最高を更新、前年同期比 +37.8%の増収
- 営業利益は93,221千円(約0.93億円)、経常利益93,131千円、親会社株主に帰属する中間純利益は64,006千円(約0.64億円)と増益を確保(営業利益 +7.5%、純利益 +8.0%)
- キャッシュポジションが大幅に改善し現金及び現金同等物は600,187千円(約6.00億円)と期首比で+230,653千円増加
決算数値概要
- 売上高: 8.99億円 (前年比 +37.8%)
- 営業利益: 0.93億円 (前年比 +7.5%)
- 純利益: 0.64億円 (前年比 +8.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- JCBと共同でキャッシュレス決済事業者向け「加盟店審査」サービス提供を開始(資料・2026/8/14参照)
- ジェイリースとの業務提携を締結し、家賃保証領域などで生成AI・エージェント等を活用した共同開発を推進(2026/5/8締結、決算説明資料)
- 従業員向け譲渡制限付自己株式の処分を実施(76,614株を60名に割当、払込完了:2026/7/1)、リテンション施策を強化
好材料(ポジティブ要因)
- 事業拡大と協業(JCB、TIS、ジェイリース等)による新サービス獲得でAIプロダクト導入が加速している点(R2Engine等の実績拡大)
- 強いフリーキャッシュ創出:営業CFは265,014千円、期末現金6.00億円と財務基盤が健全化している点(中間決算CF明細)
- ストック型収益(サブスクリプション/運用収入)の蓄積が進み、収益の安定化が期待できる(資料:ストック売上197百万円)
悪材料(ネガティブ要因)
- 人的リソース投資や連結化(Break’sの影響)に伴う人件費・のれん償却等で営業利益率は圧迫される見込み(通期予想では営業利益率低下を見込む)
- ストック売上は一部案件終了の影響で2Qは微減(前年比 -1.4%)、案件の期ズレや更新状況による四半期変動リスクが残る
- マクロ要因(地政学リスクや金融市場の変動)を注視する必要があり、外部環境次第で大型案件や投資判断に影響が出る可能性