【総括】1Qは売上微増(2,539百万円)もナフサ由来原料高で営業益が大幅悪化。通期は価格転嫁進めつつ慎重見通し。
【事業概要】化学品が主軸。紫外線吸収剤、酸化防止剤、受託製造を中心に、ホーム産業では木材保存薬剤を展開。
【業績】2026年度は減収減益も特別益で最終益が押し上げられた。Q1は増収ながら原料高で営業利益が圧迫された。
【留意点】ホルムズ海峡関連の地政学リスクによるナフサ供給・価格変動、配当・業績予想の修正、稼働率改善の進捗に注意。