4929東証スタンダード市場
アジュバンホールディングス アジュバンホールディングス(4929) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/17 15:49
株式会社アジュバンホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+9.7%の1,051百万円(10.51億円)と増収。
- 営業利益は46百万円(0.46億円)で前年同期の営業損失(10百万円)から黒字転換。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(0.61億円)、前年比+442.7%の大幅増益。
決算数値概要
- 売上高: 10.51億円 (前年比 +9.7%)
- 営業利益(経常利益): 0.46億円 (前年比 比較不可:前年同期は営業損失10百万円)
- 純利益: 0.61億円 (前年比 +442.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想は据え置き(売上高4,052百万円、営業利益50百万円等)。第1四半期の進捗は良好だが、通期計画は保守的。
- 2026年5月にスキンケア「rafuna カバーファンデーション」、ヘアケア「Re:>>>プラチナム プラス クリームシャンプー」を上市し、販売促進の効果で1Qに寄与。
- 広告宣伝費等の販管費削減とデジタル施策(ADJUVANT LINK、Mite Photo、Miteppli)強化により販促効率が改善。
好材料(ポジティブ要因)
- 新製品投入とアーティスト連携によるタッチアップ強化でスキンケア(+23.3%)・ヘアケア(+5.5%)とも増収を実現。
- 販管費(広告宣伝費、人件費等)の削減により粗利増を効率的に利益へつなげ、黒字転換を達成。
- サロン稼働軒数が増加(当期11,950軒、前年同期比+632軒)し、代理店→サロン→消費者の販売チャネルが改善。
悪材料(ネガティブ要因)
- 海外売上は前年同期比△19.0%(42百万円)と縮小し、海外成長は途上。国内依存(96%)が高い点はリスク。
- 通期の営業利益計画は50百万円と低水準で、第1四半期で46百万円を計上しており、下期での利益維持が難しく見える可能性。
- 売掛金が増加(前期末比+121百万円)しており、運転資金負担や回収リスクの管理が課題。