4838東証スタンダード市場
スペースシャワーSKIYAKIホールディングス スペースシャワーSKIYAKIホールディングス(4838) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 12:19
スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+9.0%で61.59億円(6,158,766千円)、第1四半期として過去最高水準
- 営業利益は6.14億円(613,533千円、前年同期比+1.2%)と堅調、EBITDAは7.68億円(768,510千円)で増加
- プラットフォーム事業が好調で有料会員数が180.0万人(前年比+25.2%)に到達し、ストック型収益の拡大が進展
決算数値概要
- 売上高: 61.59億円 (前年比 +9.0%)
- 営業利益: 6.14億円 (前年比 +1.2%)
- 純利益: 3.67億円 (前年比 +5.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- Bitfan系プラットフォームの有料会員が180.0万人へ拡大(前期比約+38万人、資料P4/P20)し、ファンクラブ収入が大幅増加
- ライブ事業の大型フェス「POP YOURS」を初の3日間・会場拡大で開催し、動員約4.5万人・YouTube総視聴230万回の成功(資料P4/P16)
- 株主還元方針を見直し、中間配当の実施および配当予想の修正を公表(中間15円、通期30円目標)と自己株取得継続(資料P6、開示文)
好材料(ポジティブ要因)
- プラットフォームのストック収益拡大:有料会員数180万人到達によりファンクラブ収入やECが安定的に成長(資料P13/P20)
- 大型イベントの成功による収益インパクト:POP YOURS等の集客力が強く、イベント関連の売上拡大に寄与(資料P4/P16)
- 通期予想に対する進捗良好:第1四半期で売上進捗26.8%、営業利益進捗30.7%と概ね計画通り(資料P5)
悪材料(ネガティブ要因)
- コンテンツセグメントの採算悪化:セグメント利益が前年同期比で△22.0%減(セグメントEBITDAも△17.9%)と低下(資料P4/P13)
- 手元現金の減少:現金預金が前期末比で約2,233百万円減少し総資産・流動性が圧迫(貸借対照表、資料P5/P6)
- 大型化に伴うイベント原価増:POP YOURS等の規模拡大でイベント原価が増加し、増収でも一部は増収減益を招いた点(資料P4)