4733東証プライム市場
オービックビジネスコンサルタント オービックビジネスコンサルタント(4733) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/22 15:53
株式会社オービックビジネスコンサルタント
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は138.31億円(前年同期比 +13.8%)、クラウド収益の増加が主因で成長継続
- 営業利益は65.77億円(前年同期比 +18.1%)と売上増に伴い利益率が改善
- 四半期純利益は48.78億円(前年同期比 +19.7%)、安定したキャッシュ創出が継続
決算数値概要
- 売上高: 138.31億円 (前年比 +13.8%)
- 営業利益: 65.77億円 (前年比 +18.1%)
- 純利益: 48.78億円 (前年比 +19.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- クラウド移行需要の加速でクラウド売上が大幅増(前年同四半期比でクラウド売上は約+25%の伸び)
- 第1四半期に期末配当支払等で約43.6億円の配当支出が発生し、現金預金が前期末比で減少
- 通期業績予想および配当予想に修正なし(現時点の見通し維持)
好材料(ポジティブ要因)
- クラウド収益の拡大:クラウドサービスが主力化し、安定したサブスクリプション収入基盤を強化
- AI・セキュリティ関連の製品投入:申請AIアシスタントや奉行AIエージェント等の新サービスで付加価値向上
- 高い収益性:営業利益率が高く、売上増に対する利益増加(営業増益率が売上増率を上回る)
悪材料(ネガティブ要因)
- オンプレ・保守売上の縮小:オンプレ製品や保守収入が減少しており、移行期の収益構造変化リスクあり
- 有価証券評価差額の減少:その他有価証券評価損の影響で純資産が若干減少(評価差額金の減少)
- 配当支出による現金減少:第1四半期に大きな配当支払があり、短期的な資金余力は減少傾向