菱友システムズ(4685) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:29
###(会社名)
株式会社菱友システムズ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は98.54億円(前年同期比 △3.0%)と減収、ソフトウェアライセンスや情報機器の商材販売減が主因(資料P.4)。
- 営業利益は7.35億円(前年同期比 △16.3%)、純利益は4.67億円(前年同期比 △24.8%)と利益率が悪化(資料P.1・P.6)。
- 通期業績予想に変更はなく、成長投資(生成AI・情報セキュリティ)と既存顧客深耕を継続(資料P.4、P.1)。
決算数値概要
- 売上高: 98.54億円 (前年比 △3.0%)
- 営業利益: 7.35億円 (前年比 △16.3%)
- 純利益: 4.67億円 (前年比 △24.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- Q1は商材販売(ソフトウェアライセンス・情報機器)の減少で減収・減益に転じた(前Q1売上101.55億→98.54億、資料P.1・P.6)。
- 期末の総資産は302.0億円、前期末比で約20.35億円減(受取手形・売掛金・契約資産の減少が要因、資料P.5)。
- 2027年3月期の通期業績予想(売上450億円等)は変更なしと公表(資料P.1・P.4)。
好材料(ポジティブ要因)
- 生成AIや情報セキュリティ領域での研究開発・新製品・新事業を推進しており、中期計画に沿った先行投資を継続(資料P.4)。
- 自己資本比率が高く(第1四半期で73.1%)、財務基盤は良好で安定した投資余地がある(資料P.1・P.5)。
- 営業体制強化により既存顧客の深耕を継続、構想段階から参画する案件拡大を狙う施策を実施中(資料P.4)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 商材販売の減少により売上が減少、販売費および一般管理費の増加もあり利益率が低下(営業利益率の圧迫、資料P.4・P.6)。
- 四半期で受取手形・売掛金・契約資産が減少しており、売上構成の変化や案件遅延のリスク示唆(資料P.5)。
- 第1四半期の純利益は前年同期比で大幅減(△24.8%)のため、短期的な業績回復が必要(資料P.1・P.6)。