ユナイトアンドグロウ(4486) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 15:23
###(ユナイトアンドグロウ株式会社)
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+27.1%の2068,851千円(約20.69億円)と大幅増収で上期として過去最高を更新
- 営業利益は前年同期比+45.3%の382,891千円(約3.83億円)、売上総利益率は48.9%へ改善し収益性が向上
- 会計ITなど特化型サービスの立ち上げと、栃木のアップデート社への出資など地方展開に向けた投資を開始
決算数値概要
- 売上高: 20.69億円 (前年比 +27.1%)
- 営業利益(経常利益): 3.83億円 (前年比 +45.3%)
- 純利益: 2.84億円 (前年比 +45.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年5月に栃木県宇都宮のITコンサル会社「アップデート株式会社」へ出資(地方展開の足がかり)
- 会計ITを含む特化型サービスが立ち上がり、当中間期の会計IT売上は103,458千円を計上
- シェアード社員数は293名(前年同期比+20名)、1時間あたり稼働単価は約10,577円へ上昇し収益性改善に寄与
好材料(ポジティブ要因)
- 高い増収増益:価格改定とシェアード社員増で上期ベースで過去最高収益を更新、成長トレンドが継続
- 収益性の改善:売上総利益率が約48.9%へ上昇し、稼働単価引上げが粗利に直結している点
- 財務の健全性:現金預金残高・自己資本比率ともに良好(自己資本比率67.2%)、成長投資と配当の両立余地あり
悪材料(ネガティブ要因)
- 販管費増加計画:通期見通しでは採用・育成・ブランディング等で販管費を大幅に増やす計画(前年比+27%想定)、短期的に利益率を圧迫するリスク
- 稼働率変動の季節性:新卒採用等に伴う一時的な稼働率低下が四半期ベースの利益に影響(1Q→2Qで増収ながら減益要因あり)
- 地方展開・M&Aリスク:地方展開や出資によるシナジー創出は中長期の期待材料だが、統合作業や想定通りの顧客拡大が伴わないリスクが存在する