サーバーワークス(4434) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:17
株式会社サーバーワークス
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高・営業利益ともに前年同期を大幅に上回る(売上高 +29.4%、営業利益 +99.6%)
- 生成AI分野での商流・技術基盤を確立(Anthropicリセラー契約、Claude Enterprise全社導入、AWS AIコンピテンシー等)
- 子会社G-genのパートナーファンド獲得や円安の追い風で四半期業績を押し上げ(ただし一過性要素あり)
決算数値概要
- 売上高: 119.33億円 (前年比 +29.4%)
- 営業利益: 3.98億円 (前年比 +99.6%)
- 純利益: 3.25億円 (前年比 +185.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- Anthropic(Claude)との正式リセラー契約を締結し、Claude on Bedrockの支援事業を開始
- 国内初の「AWS Partner Led AMS」提供事業者認定取得およびAWSトップエンジニア認定者数がAI分野で国内No.1に到達
- タイ現地法人「Serverworks Thailand」設立を決定しASEAN展開を本格化
好材料(ポジティブ要因)
- クラウド需要の追い風でリセール・MSP・インテグレーション全領域で増収基調が継続
- 生成AIの正規商流確保と社内導入による知見蓄積で顧客提供価値が向上(潜在的LTV拡大)
- AMS認定・海外法人設立により大手企業提案力や地域成長の取り込みが期待できる
悪材料(ネガティブ要因)
- 為替変動に対する感応度が高く、円高転換で業績が後退するリスクがある
- 四半期の利益増はG-genのパートナーファンド等の一過性寄与が含まれるため持続性に注意が必要
- 大規模案件での不採算リスクや、アカウント獲得のための戦略的ディスカウントが粗利率を押し下げる可能性