スマレジ(4431) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/14 16:24
株式会社スマレジ
2027年4月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は36.08億円(前年比+19.7%)と堅調に成長
- 営業利益は10.28億円(前年比+73.3%)、営業利益率が28.5%に上昇し四半期ベースで過去最高を更新
- ARRは115.89億円(前年比+22.9%)、ストック収益比率が約79.4%に拡大し収益の安定化が進展
決算数値概要
- 売上高: 36.08億円 (前年比 +19.7%)
- 営業利益(経常利益): 10.28億円 (前年比 +73.3%)
- 純利益: 6.84億円 (前年比 +77.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- スマレジペイメントを当第1四半期より連結対象に含め、決済関連事業の拡大を反映
- 連結子会社であった株式会社ネットショップ支援室を2026年5月1日付で吸収合併し、POS・決済・ECの一体運営を図る
- 機器販売から機器サブスク等への転換・クロスセル拡大によりARRとストック収益比率がさらに上昇(ARR:115.89億円、ストック比率 ≒79.4%)
好材料(ポジティブ要因)
- POS×決済のクロスセルが加速し、ARRやGMV(1Qで9,321億円)などKPIが高成長を維持している点
- 粗利率向上と販管費率の改善により営業利益率が大幅に改善(1Qで28.5%)、収益性が向上
- 第3次中期経営計画(ARR142億円の通期目標)や「お店のOS」戦略、AI活用・M&A(お店のOSファンド)等の成長施策が明確
悪材料(ネガティブ要因)
- 機器在庫を積み増した影響で機器販売の粗利率が低下(半導体確保のための在庫増が評価減影響)し、商品在庫リスクがある点
- プロダクトの一部がiOSで動作するなどApple等プラットフォーマー依存のリスク(開示リスク項目)
- 第3次中計達成のための積極投資(M&AやS&M投資、ファンド投入)と実行力が期待に見合うかどうかの不確実性