CLホールディングス(4286) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/06 16:26
株式会社CLホールディングス
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上収益は前年同期比+4.6%で17,889百万円(178.89億円)と増収を確保
- 営業利益は725百万円(7.25億円)、前年同期比+120.5%と大幅増益を達成し収益性が回復
- 親会社株主に帰属する中間利益は505百万円(5.05億円)、前年同期比+233.0%と急拡大
決算数値概要
- 売上高: 178.89億円 (前年比 +4.6%)
- 営業利益: 7.25億円 (前年比 +120.5%)
- 純利益(親会社の所有者に帰属する中間利益): 5.05億円 (前年比 +233.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- 収益性改善が続き、売上総利益の拡大で営業利益が大幅改善(Q1から通期見通しに変更なし)
- テーマカフェの多角化を推進(例:「ちいかわベーカリー OSAKA」出店など)により事業ポートフォリオ拡充
- バランスシートでは現金及び現金同等物が増加(4,757百万円)し、有利子負債の純減(借入金減少)で流動性・財務安定性が改善
好材料(ポジティブ要因)
- IP連携型の「エクス・テインメント」需要が追い風:マーケティング・流通エンタメが好調で成長持続可能性あり
- 収益性の改善が顕著:売上総利益の増加により固定費増を吸収し営業益率が回復している点
- 財務面での改善:現金残高増加および借入金の減少で財務余力が向上
悪材料(ネガティブ要因)
- 棚卸資産が大幅に増加(棚卸資産 1,509 → 3,454百万円)しており、在庫負担・売れ残りリスクや運転資金圧迫懸念がある
- 販売費及び一般管理費は増加(人件費中心)、利益改善の持続には費用管理が重要
- 事業の多くがIP・エンタメ依存のため、コンテンツ需給・景気や消費トレンド変動の影響を受けやすい点