421A東証グロース市場
ムービン・ストラテジック・キャリア ムービン・ストラテジック・キャリア(421A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/12 16:56
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 上期(中間期間)売上・利益が大幅増:売上高は前年同期比+76.1%で31.68億円、営業利益は同+62.9%で15.76億円と高成長着地
- 通期業績予想を上方修正:通期売上高を64.00億円、営業利益を30.30億円へ引き上げ(2026/08/12発表)
- 受注単価と成約件数の同時上振れ:成約単価の上昇(上期はFY25下期比+17.8%)と転職支援人数(入社人数)が前年同期比+33%増加
決算数値概要
- 売上高: 31.68億円 (前年比 +76.1%)
- 営業利益: 15.76億円 (前年比 +62.9%)
- 純利益: 10.36億円 (前年比 +63.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想の上方修正(最新:売上高64.0億円、営業利益30.3億円、従前:5,800百万円等)
- 賞与引当金の計上方法を変更(上期は計上増で約2.43億円の影響、通期では中立)
- キャリアアドバイザーの採用加速およびAI活用による早期戦力化で一人当たり生産性を維持・向上
好材料(ポジティブ要因)
- 高い成長トレンド:上期で売上・営業利益とも大幅増加し、通期計画も上乗せ(需要追い風)
- 強固な自社DBとマーケティング体制:自社データベース累計登録者数約11.8万人を活用した繰返し支援でLTV向上余地あり
- AI・DX導入による新人の早期戦力化で拡大フェーズでも生産性を維持できる見込み
悪材料(ネガティブ要因)
- 収益の四半期変動リスク:成果報酬型の特性上、四半期ごとの売上タイミングにより変動が大きくなる点は不確実要因
- 取引先集中リスク:上位顧客の採用動向に影響を受けやすく、顧客ポートフォリオの変化が業績に直結する可能性あり
- 上期の賞与引当金計上方法変更に伴うタイミングコスト(約2.43億円の上期負担)が短期の利益指標を押し下げる影響