日本パーカライジング(4095) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:54
日本パーカライジング株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は過去四半期開示以降で最高水準の336.70億円(前年同期比 +5.6%)を達成
- 営業利益は47.37億円(前年同期比 +38.8%)と大幅増益、利益率が改善
- 受取技術料の表示方法を変更(営業外収益→売上高へ計上)し、収益構造の表示が変化
決算数値概要
- 売上高: 336.70億円 (前年比 +5.6%)
- 営業利益: 47.37億円 (前年比 +38.8%)
- 純利益: 36.71億円 (前年比 +30.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 受取技術料を営業外収益から売上高へ計上方法を変更(第1四半期から適用)
- 自己株式の取得を継続し、期中の自己株式数が増加(純資産の構成に影響)
- 為替換算の影響で売上高に約8.6百万円の増収、営業利益に約1.13百万円の増益寄与(開示の明示)
好材料(ポジティブ要因)
- 収益性改善:営業利益・経常利益ともに大幅増(営業利益率改善)、利益創出力が向上
- セグメント寄与:薬品事業と加工事業が増収で安定した収益基盤を確保
- 財務の堅調さ:自己資本比率は75.3%と高水準、配当予想は通期50円の維持で株主還元方針も明確
悪材料(ネガティブ要因)
- 装置事業の売上は微減(特に中国など地域での弱さ)で、設備売上の地域差が存在
- 原材料、人件費、運送費、減価償却費等のコスト上振れが継続し、利益の下押しリスクあり
- 現金・預金の大幅減少(前期末比で約142.03億円減)および自己株式取得による純資産減少の影響