スタメン(4019) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:50
株式会社スタメン
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は22.84億円(前年同期比 +33.4%)、営業利益は2.33億円(前年同期比 +115.3%)と大幅増益を達成
- 主力サービス「TUNAG」「FANTS」の導入拡大が牽引(TUNAG利用企業数1,460社、FANTS運営コミュニティ667件)
- 通期業績予想の上方修正と配当予想の増額(期末配当を8円から10円へ修正)を発表
決算数値概要
- 売上高: 22.84億円 (前年比 +33.4%)
- 営業利益: 2.33億円 (前年比 +115.3%)
- 純利益: 1.58億円 (前年比 +119.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- TUNAGの利用企業数が1,344社(2025年末)→1,460社(2026年6月末)に増加、FANTSは566件→667件に増加
- 組織変革支援の新サービス「TUNAG GRAND」やBPaaS型AIプラットフォーム「TUNAG AX」を提供開始、FANTSに新機能(サービス販売等)を追加
- 通期見通しを上方修正し、配当予想を増額(期末配当8円→10円)
好材料(ポジティブ要因)
- 利用企業数・運営コミュニティ数の増加によりMRRベースの収益基盤が拡大している点(安定的なストック収益)
- 高付加価値サービス(TUNAG GRAND、TUNAG AX)やFANTSの機能拡充で単価改善/LTV向上が期待できる点
- 通期業績上方修正と増配は成長と株主還元の両立を目指す姿勢の表れで、投資家心理には好材料
悪材料(ネガティブ要因)
- 売掛金や契約負債の水準が大きく、回収条件の変更などで営業キャッシュフローが一時的に悪化するリスク(過年度に回収条件変更の影響あり)
- 事業が「エンゲージメントプラットフォーム」領域に集中しているため市場・競合の変化に対する集中リスク
- 成長投資(広告宣伝費・開発外注等)が販管費を押し上げており、投資の効果が出ない場合は利益率が圧迫される可能性