クリーマ(4017) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:22
株式会社クリーマ
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は617百万円(約6.17億円)で前年同期比+0.4%と横ばい着地
- 営業利益は10百万円(約0.10億円)で前年同期比△57.1%と大幅減益(投資拡大が主因)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は15.34百万円(約0.15億円)で前年同期比+47.9%(税金等調整額の影響)
決算数値概要
- 売上高: 6.17億円 (前年比 +0.4%)
- 営業利益(経常利益): 0.10億円 (前年比 △57.1%)
- 純利益: 0.15億円 (前年比 +47.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 一部機能の売上区分を「プラットフォームサービス」から「マーケットプレイスサービス」へ変更(比較時の区分調整あり)
- 新サービス群(Creema SPRINGS、FANTIST等)やプロモーション強化に伴う投資を継続 → 費用増で営業利益が減少
- 資本政策:資本準備金の減少および剰余金振替の決議(資本準備金全額振替、効力発生日2026/07/31予定)を実施予定・手続き進行中
好材料(ポジティブ要因)
- テイクレート改善により、流通総額が前年割れでもマーケットプレイス売上は前年超(売上成長に寄与)
- 新サービス群が成長継続(Creema SPRINGS・FANTISTが前年同期比で拡大)し収益の多様化が進展
- 主要KPIは堅調:登録クリエイター約32万人、登録作品数約2,190万点、アプリ累計DL約1,631万回(ユーザ基盤が強い)
悪材料(ネガティブ要因)
- 流入数減(メール経由の流入減やSEOランク下落の影響)により流通総額が前年同期比で減少(GMVは前年同期比97%程度)
- 成長投資(開発・プロモーション)拡大で総コストが増加 → 営業利益が大幅に悪化
- 四半期末の現金及び預金は前期末から減少(約97,264千円減)しており、資金動向は注視が必要