ジーダット(3841) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:28
株式会社ジーダット
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は7.03億円(前年同期比 +19.4%)と増収を達成。5月に自社製品の大型案件を受注・売上計上したことが寄与。
- 営業利益は2.58億円(前年同期比 +130.8%)と大幅増益。大型案件が高粗利であったため利益率が急改善。
- 6月に主力製品「SX-Meister V21.0」をリリース、4月に日本OSAT連合会に賛助会員として入会するなど市場連携・製品強化を推進。
決算数値概要
- 売上高: 7.03億円 (前年比 +19.4%)
- 営業利益: 2.58億円 (前年比 +130.8%)
- 純利益: 1.79億円 (前年比 +134.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 5月に自社製品の大型案件を受注・売上計上し、Q1業績を押し上げた(高粗利案件)。
- 2026年4月に日本OSAT連合会に賛助会員として入会し、業界連携を強化。
- 2026年6月に主力製品「SX-Meister V21.0」をリリースし、製品機能拡張・利便性向上を図った。
好材料(ポジティブ要因)
- Q1での高粗利大型案件により収益性が短期で大幅改善した点は業績のポテンシャルを示唆。
- 現金・預金が約28.42億円(2026/6/30)と潤沢で、投資や開発、営業展開の余力がある。
- 製品(SX-Meister)の継続的なバージョンアップと業界団体参加により競争力・顧客信頼性を強化している。
悪材料(ネガティブ要因)
- 大型案件への依存が高まると業績の変動が大きくなる(ラッパーチェンジによる粒度の粗い収益)。
- 半導体関連市場でスマホ・PC・産業機械向けの需要低迷が続くなど、顧客需要の二極化リスクが存在。
- 電子記録債権の減少や前受金の増加など取引構造の変化が見られ、運転資金管理の注意が必要。