東証プライム市場・3835

eBASE

eBASE(3835)の2027年3月期 第2四半期決算後、株価は17.9%下落

開示:2026/10/30 16:00速報版:決算の翌営業日の株価をもとに作成しています
このページの文章はAIが開示資料をもとに生成しています。誤りを含む場合があるため、投資判断の際は開示一覧から原文もご確認ください。

結論

  • eBASEの2027年3月期 第2四半期決算は、株価が17.9%下落しました。
  • 出来高は8.9倍で増加しており、市場の注目が高まったことがうかがえます。
  • 売上は増加した一方で営業利益などは減益となり、取得関連費用や事業回復の遅れを織り込んだ下方修正が嫌気された可能性があります。

株価の推移

株価の反応

決算1日目(2026-11-02)
騰落率-17.9%
出来高(過去20日平均比)8.9倍
決算前1か月の騰落率+3.7%

株価指標の変化

決算前決算直後(計算上)決算1日目
予想PER(注目)利益の成長を重視する投資家18.4倍21.1倍17.3倍
PBR資産の価値を重視する投資家2.9倍2.8倍2.3倍

決算の要点

  • 売上高は前年同期比+8.9%で増収(2,655,291千円)—eBASE-PLUSの拡大とKSP‑SPの連結寄与が主因
  • 営業利益・経常利益・純利益は減少(営業利益505,580千円、経常利益534,131千円、親会社株主に帰属する中間純利益346,073千円)—取得関連費用とeBASE事業の回復遅延が影響
  • 2026/10/30に中期経営計画を公表、価格改定(2026年4月開始)やDATA eBASEなど成長施策を提示。通期予想は売上上方・利益下方修正済み
決算短信(PDF)

考えられる要因

  • 営業利益などの減益と一時の取得関連費用が利益を圧迫したことが考えられる。
  • 通期予想で利益が下方修正されている点が懸念された可能性がある。
  • のれん計上や期中の現金減少、配当支払いなどの資金面を警戒した可能性がある。
  • 中期経営計画や価格改定といった中長期施策は示されたが、即時の利益改善に繋がっていないと判断された可能性がある。

同じ日の開示

よくある質問

今回の下落は一時的な要因によるものですか?

一時的な取得関連費用が重なっていることに加え、事業の回復が期待どおりに進んでいない点が背景にあるため、一時要因だけとは言い切れません。中期施策や価格改定は中長期での改善余地を示していますが、利益回復の時期や程度には不確実性が残る点に留意が必要です。

下方修正された利益見通しはどのように受け止めるべきですか?

売上の上方修正と利益の下方修正が同時に出ており、M&A関連費用や広告費などコスト計上が影響していると見られます。短期的には利益面の改善が限定的と判断された可能性があるため、今後の業績進捗やコスト構造の改善状況を確認することが重要です。

のれん計上や配当は今後のリスクになりますか?

のれん計上は償却や減損リスクの注視が必要で、期中の現金減少や配当支払いは短期的な資金余裕に影響する可能性があります。開示情報や次回の決算説明で資金繰りやのれんの取り扱いについての説明を確認することが望ましいです。

注記

  • 情報の提供を目的としたもので、投資の勧誘や助言ではありません。
  • データの出どころ:TDnet の決算短信、株価(取得日時:2026/11/02 19:12)
  • 予想PER:株価 ÷ 会社予想の1株あたり純利益(予想EPS)
  • PBR:株価 ÷ 1株あたり純資産(BPS)
  • 株式分割をまたぐ期間は、株価指標の変化を表示していません。
  • 騰落率は、決算前の終値(2026-10-30)からの変化です。
  • 誤りに気付いた場合は、お問い合わせ窓口からご連絡ください。