第1四半期は売上増だが営業・純利益は減少。KSP‑SP子会社化で取得関連費を計上し通期予想は据え置き。
eBASEのパッケージと商材ebisuによるデータ事業、eBASE-PLUSの開発アウトソーシングが二本柱。
2026年度は売上5,259百万円で減収減益。2027年3月期1Qは売上1,158百万円(+7.9%)、純利益76百万円。
2026/6/30にKSP-SPを完全子会社化。のれん約296.7百万円、取得関連費約45.7百万円を計上。
M&AでPOS分析を保有するKSP-SPを完全子会社化し、商材ebisuとPOSデータ統合によるデータマーケティング事業とAI機能実装で、3年で安定的な収益拡大と高付加価値サービス化が期待される。
会社公表の2027期計画は売上5,400百万円(+2.7%)、営業利益1,540百万円(+7.6%)。ベースケースは年率3〜6%の売上CAGRで、営業利益率はM&A統合が進むほど改善。上振れはPOS分析商材の商用化とAIオプション採用拡大で年率8〜12%成長のシナリオも想定されるが、カスタマイズ負荷や統合遅延で停滞する下振れリスクも存在。
短期はM&A関連費用で利益変動があるが、商材ebisu×POS×AIの組合せは中期で差別化要素。eBASE製品のアップセルとeBASE-PLUSの高付加価値化が進めば3年で堅実な増収・改善が期待される。一方、リソース配分と統合実行が成否の鍵。
元資料(PDF)を開くAIサマリー第4四半期に業績が偏重するため、株主還元を早める目的で初の中間配当を導入。年間配当は維持し中間と期末で半分ずつ。
AIサマリーKSP‑SP買収で商材ebisuとPOS統合しデータマーケに軸足。MDMの過度なカスタマイズで営業遅延、AI導入と教育強化で回復目指す。
AIサマリーKSP-SPを完全子会社化。商品詳細データとPOSを統合し、購買要因の可視化で新商品開発や棚割最適化を推進、次世代データマーケへ
AIサマリー上場基準未達を受け、標準化と価格改定で収益改善を図る。中期計画とAIで成長示す。KSP-SP子会社化でデータ事業強化、M&Aと配当
AIサマリー大型カスタマイズでSE負荷増、既存深耕停滞で2nd普及遅延。DBPで導入改善、商材ebisu強化とKSP‑SP買収でPOS連携販促へ転換。
AIサマリー一部事業の影響で減収減益だが、配当性向を基準とする方針で既掲配当を維持。支払を前倒しし6月上旬に支払予定。
AIサマリーKSP-SPを子会社化し商品詳細データとPOSを統合、次世代データマーケでメーカー・小売向けの高度意思決定支援とクロスセルを狙う
AIサマリー取締役会決議に基づく自己株買いを東京市場で実施し、設定期間をもって取得を終了した。買戻しは上限近くまで実施。
AIサマリー自社株買いを市場で継続実施。年度末までに上限に近づき、株主還元と資本効率向上を図る狙い。
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