リスクモンスター(3768) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 17:01
リスクモンスター株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比ほぼ横ばい(+0.6%)の9.23億円で堅調に推移
- 営業利益は戦略的投資の継続により前年同期比で大幅減(△60.0%)の0.25億円に減少
- EBITDAやキャッシュ創出力は高水準を維持し、財務基盤は良好(自己資本比率84.1%)、通期予想は据え置き
決算数値概要
- 売上高: 9.23億円 (前年比 +0.6%)
- 営業利益(経常利益): 0.25億円 (前年比 △60.0%)
- 純利益: 0.30億円 (前年比 △30.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結範囲の再編:グループ内合併に伴いリスモン・マッスル・データ株式会社を連結範囲から除外(2026/4/1付)
- 株主還元の強化:期中に1円増配(期末配当16.0円/株)を実施、次期予想は16.5円/株を見込む
- 新サービス投入・DX推進を継続(反社チェックヒートマップのアラーム通知、反社個人API、新ホスティング等)しつつ投資を継続、通期業績予想は据え置き
好材料(ポジティブ要因)
- 安定した売上と高いEBITDA(約2.35億円:第1Qで約234.7百万円)により高いキャッシュ創出力を維持
- 会員基盤の拡大(会員数は15,064と増加)と新サービス/API拡充による将来のクロスセル拡大余地
- 強固な財務体質(自己資本比率84.1%)と継続的な株主還元姿勢(配当増額・自己株取得)
悪材料(ネガティブ要因)
- 新サービス開発・システム強化・データ充実のための固定費増加で営業利益が大幅に圧迫(第1Qで△60%)
- BPO事業など一部事業で受注・収益性の弱さが見られ、その他セグメントの変動リスク(第1QでBPOは前年同期比減収・損失計上)
- 配当支払や自己株取得等による資金支出で第1Q末の現金は減少傾向(投資継続に伴うキャッシュ支出増加の懸念)