アエリア(3758) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:42
株式会社アエリア
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で微増(+1.8%)と横ばいだが、営業利益は前年同期比で大幅減(△21.0%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益は177百万円(1.77億円、前年比△31.8%)と減益幅が大きい
- セグメントではアセットマネージメントの売上が大幅増(+23.4%)も、原価高で利益率が低下。コンテンツ事業は売上・営業利益とも減少(売上△11.3%)
決算数値概要
- 売上高: 84.43億円 (前年比 +1.8%)
- 営業利益: 3.34億円 (前年比 △21.0%)
- 純利益: 1.77億円 (前年比 △31.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結範囲の変更:新規に「株式会社エポックイン心斎橋」を連結(前回決算時との差分として注記)
- セグメント損益の把握精度向上のため、全社費用の配賦基準を変更(比較数値も変更後基準で表示)
- キャッシュは減少(現金等6,655百万円、期首比△770百万円)、かつ自己株式数が増加(自己株式306百万円)と資本政策の動きあり
好材料(ポジティブ要因)
- アセットマネージメント事業の売上は大幅増(+23.4%)で需要確保が確認できる点
- ITサービス事業は営業利益を確保し安定収益を維持(セグメント営業利益計上)
- 通期業績予想(売上17,500百万円、営業利益900百万円)は据え置きで、会社側は下期回復を見込む姿勢
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率悪化:営業利益・経常利益・純利益いずれも大幅減少、特に純利益は前年比で約3割減と利益圧迫が鮮明
- コンテンツ事業の売上・営業利益が減少(売上△11.3%)で主力領域の収益回復に不透明感
- キャッシュ減少と在庫(商品)水準が高い点、及びアセット事業での原価高(建築資材高騰)により収益性が圧迫されるリスク