エータイ(369A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:18
株式会社エータイ
2026年8月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+19.5%で2,596百万円(25.96億円)と増収を確保
- 営業利益は前年同期比+7.7%で646百万円(6.46億円)、利益率は約24.9%と高水準を維持
- 四半期純利益は405百万円(4.05億円)で前年同期比△2.5%(主に3Qでの減損計上が影響)
決算数値概要
- 売上高: 25.96億円 (前年比 +19.5%)
- 営業利益: 6.46億円 (前年比 +7.7%)
- 純利益: 4.05億円 (前年比 △2.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 3Q単独売上高が945百万円で四半期ベースの過去最高を更新(3Q単独の営業利益も過去最高)
- 開苑寺院数が+5ヶ寺で計102ヶ寺に到達(創業以来初めて100寺超え)、累計供給区画数は50,814基へ拡大
- 第3四半期に減損損失約110.3百万円を計上(特別損失)、これが四半期純利益の前年比マイナス要因
好材料(ポジティブ要因)
- 実需を捉えた増収・高い採算性:売上伸長に対して粗利率68.1%、営業利益率約24.9%、EBITDAマージン37.2%と高収益構造を維持
- 事業基盤の拡大:開苑寺院数が100寺超/供給余力(個別区画)約30,388基と中長期の成長余地が大きい
- 進捗と計画の整合性:通期計画に対する進捗率(売上76.0%、営業利益75.2%)で標準進捗に追随
悪材料(ネガティブ要因)
- 事業構造上の収入の非ストック性:管理費等の継続的ストック収入が乏しく、販売タイミング依存の収益構造で景況感に敏感
- 投資・先行費用の増加:長期前払費用(建立費等)が増加し、投下資金が大きいことによるキャッシュフロー・回収リスク
- 直近での減損計上(約110百万円):一時的不利益計上が発生し、業績の下振れリスクと将来的な資産評価の慎重化を示唆