3688東証プライム市場
CARTAHOLDINGS CARTAHOLDINGS(3688) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/04/20 10:54
株式会社CARTA HOLDINGS
2025年12月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は194.81億円(前年同期比 +11.8%)、営業利益は24.20億円(前年同期比 +79.4%)と大幅な増益を達成
- インターネット関連サービスが好調(売上70.10億円、同 +21.8%、セグメント利益 +154.6%)で成長を牽引
- 中間配当は0円(前年は第2四半期27円)に留まり、配当性向/株主還元は弱含み
決算数値概要
- 売上高: 194.81億円 (前年比 +11.8%)
- 営業利益(経常利益): 24.20億円 (前年比 +79.4%)
- 純利益: 13.63億円 (前年比 +48.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想は修正せず維持:売上高250.00億円、営業利益24.00億円(通期予想に変更なし)
- 中間配当は0円に設定(直近公表配当予想からの修正はなし)→ 配当方針は保守的
- 会計基準(法人税等に関する改正)を第1四半期から適用(影響はないと開示)
好材料(ポジティブ要因)
- 利益率改善:営業利益・経常利益が大幅増、EBITDAも31.17億円へ増加(前年同期比 +38.7%)で収益力強化
- インターネット関連事業の高成長:D2Cなどの事業で費用対効果の高い運用が継続、セグメント貢献が顕著
- 財務の安定性:現金預金約161.90億円(1,619.0百万円は16.19億円。※総資産48,078百万円、自己資本比率51.3%)でバランスシートは健全
悪材料(ネガティブ要因)
- 配当が事実上据え置き(0円):配当利回りや株主還元を重視する投資家にとってマイナス材料
- メディア系(ディスプレイ)でのCPM単価下落の影響が継続しており、広告単価の下振れリスクが残る
- 第3四半期に公開買付関連費用などの特別損失(207百万円)計上があり、一時的コストが利益を圧迫