力の源ホールディングス(3561) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/13 11:54
株式会社力の源ホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は9006百万円(90.06億円、前年同期比+5.9%)でQ1として過去最高を更新
- 営業利益は239百万円(2.40億円、前年同期比△48.6%)と大幅減益。原材料や人件費上昇および成長投資が影響
- 商品販売事業が好調(売上776百万円、前年比+22.6%、営業利益率↑)だが、海外店舗の収益性が悪化(営業利益37百万円、前年同期比大幅減)
決算数値概要
- 売上高: 90.06億円 (前年比 +5.9%)
- 営業利益: 2.40億円 (前年比 △48.6%)
- 純利益: 1.85億円 (前年比 △71.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- セグメント区分を変更:国内ライセンス向け卸売売上を「商品販売事業」から「国内店舗運営事業」へ移管(比較数値は組替済)
- 価格改定実施:一部商品の値上げを2026年8月12日より実施し、収益性改善を目指す施策を開始
- 役員向け株式給付信託の終了および自己株式の消却決議(2026年7月15日/2026年8月13日開催の取締役会で決定)
好材料(ポジティブ要因)
- Q1売上高が過去最高を更新:国内店舗と商品販売が牽引し成長継続を確認
- 商品販売事業の伸長:売上776百万円(+22.6%)、営業利益率13.0%と高収益で物販チャネルの拡大が進展
- 財務基盤は健全:自己資本比率62.2%を維持し、成長投資の余地と安全性あり
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益率の大幅悪化:原材料・物流・人件費上昇と猛暑などで既存店収益が圧迫されている
- 海外事業の収益性低下:インフレや人流変化、異常気象等で海外営業利益が大きく落ち込み、商圏再編が必要に
- 一過性の利益逆風とキャッシュ減少:前期に計上した固定資産売却益の反動で純利益が大幅減。現金及び預金は675百万円減少