歯愛メディカル(3540) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/01/23 14:40
株式会社歯愛メディカル
2025年12月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比52.8%増の691億21百万円と大幅に拡大し、通信販売事業拡大やグループ連結子会社化が寄与
- 営業利益は前年同期比199.8%増の33億21百万円と大幅増加、主に新本社ロジスティクスセンターの圧縮記帳による減価償却費減少が影響
- 純利益は前年同期比で39.9%減の32億8百万円、ニッセンHDの子会社化による特別利益計上の影響で減少したが中核事業の成長を維持
決算数値概要
- 売上高: 691.2億円 (前年比 +52.8%)
- 営業利益: 33.2億円 (前年比 +199.8%)
- 純利益: 32.1億円 (前年比 △39.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 株式会社ニッセンホールディングスの完全子会社化(2024年7月)及び株式会社白鳩の連結子会社化(2024年12月)によるグループ売上拡大反映
- 新本社ロジスティクスセンターの圧縮記帳実施により減価償却費が大幅減少し、営業利益が大幅増加
- ベトナム企業NVDENTとの資本業務提携契約締結など海外事業展開の強化
好材料(ポジティブ要因)
- 主力の歯科関連通信販売事業が堅調に推移し、売上高・営業利益共に増加していること
- ロジスティクスセンターの効率化によるコスト削減とサプライチェーン補助金の取得で収益性が改善
- ニッセン事業が経費削減で黒字転換し、白鳩事業も販路拡大とECサイトリニューアルで成長可能性を持つ
悪材料(ネガティブ要因)
- 親会社株主帰属の純利益が前年同期比で減少、子会社取得に伴う特別利益計上の影響と利益構造の変動が影響
- 原材料価格高騰などのコスト上昇圧力が引き続き収益に影響を及ぼしている
- 国内外の経済環境の不透明感や人材不足(歯科衛生士・技工士)の深刻化による事業リスク存在