3521東証スタンダード市場
エコナックホールディングス エコナックホールディングス(3521) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/12 16:37
テルマー湯ホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+53.6%と大幅増の754,945千円(約7.55億円)を達成
- 営業利益は69,575千円(約0.70億円、前年同期比+3.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36,242千円(約0.36億円、前年同期比+51.4%)と増益
- 2025年7月の青柳食品販売株式会社の子会社化により「食品」セグメントを新設(Q1で売上234,586千円、営業損失5,829千円を計上)
決算数値概要
- 売上高: 7.55億円 (前年比 +53.6%)
- 営業利益: 0.70億円 (前年比 +3.3%)
- 純利益: 0.36億円 (前年比 +51.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 青柳食品販売(食品事業)を連結子会社化し、報告セグメントに「食品」を追加。Q1から食品売上を計上(234,586千円)
- 食品事業の製造設備(長野県)を新設して本格稼働開始 → 初期投資とのれん償却が利益を圧迫
- 既存施設の施策強化(テルマー湯 新宿:地下バーを改装し早朝営業化「CAFE&BARネコリタ」開業等)で新宿店の来館者が前年同期比+4.9%と回復
好材料(ポジティブ要因)
- トップラインの大幅成長(売上+53.6%):食品事業の連結化と温浴事業の集客施策が寄与
- 事業ポートフォリオの多様化(温浴+不動産+食品)により収益源が拡大、将来的なシナジーと安定化が期待出来る
- 財務の余力:自己資本比率は高水準(第1四半期で約82.8%)であり、成長投資やリスク耐性に一定の余裕
悪材料(ネガティブ要因)
- 食品セグメントは初期投資とのれん償却等により営業損失を計上(Q1 営業損失5,829千円、のれん償却6,840千円計上)で短期的に収益を圧迫
- エネルギー価格上昇や円安による輸入物価高が温浴事業のコスト増要因(先行き不透明)
- 不動産事業は一部退去物件を自社利用予定として賃貸収入減(Q1で不動産売上・営業利益ともに減少)