ジェイ・エス・ビー(3480) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:10
株式会社ジェイ・エス・ビー
2026年10月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は458.37億円(前年同期比+8.4%)、営業利益は86.53億円(前年同期比+9.1%)と増収増益を確保
- 管理戸数は103,040戸(前年同期比+3,740戸)、入居率は99.9%を維持し収益基盤が拡大
- 自社所有物件および投資有価証券売却に伴う特別利益を計上/公開買付け(Ursa4)に対する取締役会の賛同表明と期末配当の修正(無配)を公表
決算数値概要
- 売上高: 458.37億円 (前年比 +8.4%)
- 営業利益(経常利益): 86.53億円 (前年比 +9.1%)
- 純利益: 66.54億円 (前年比 +28.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 管理戸数の増加が継続(103,040戸、前期比+3,740戸)し、入居率99.9%を維持
- 自社保有物件および投資有価証券の売却益を特別利益として計上(中間期に特別利益計上)
- Ursa4による公開買付けに関し取締役会が賛同表明、これを受け期末配当予想を無配へ修正
好材料(ポジティブ要因)
- 管理戸数増加と高水準の入居率(99.9%)により、安定した賃料収入基盤が拡大している点
- キャピタルアロケーション戦略(自社開発→運営→売却→サブリース)により資本効率向上と再投資サイクルを構築
- 営業キャッシュフローがプラスで推移(中間期営業CF +90.75億円相当)、現預金残高の増加で財務基盤が強化
悪材料(ネガティブ要因)
- 事業拡大に伴う費用増(借上家賃、食材仕入、減価償却、人件費等)が利益を圧迫するリスク
- 建築コスト・原材料価格の上昇や人手不足など外部コスト上振れリスクが継続している点
- 公開買付けによる経営・上場状況の不確実性と期末無配の発表は、株主還元と市場の見通しにネガティブな影響を与える可能性