339A東証グロース市場
プログレス・テクノロジーズグループ プログレス・テクノロジーズグループ(339A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:16
プログレス・テクノロジーズ グループ株式会社
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 連結売上収益は1,534百万円(15.34億円)、前年同期比△0.6%でほぼ横ばい着地
- 営業利益は316百万円(3.16億円)、前年同期比△14.6%と減益(組織強化・投資費用の影響)
- ソリューション比率(デジタルツイン含む)が61.8%に上昇、人員シフトでソリューション化が進展
決算数値概要
- 売上高: 15.34億円 (前年比 -0.6%)
- 営業利益(経常利益): 3.16億円 (前年比 -14.6%)
- 純利益: 1.93億円 (前年比 -18.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- ソリューション事業への人員シフトが進み、ソリューション事業人員は前年同期比+11.1%の212名に増加
- ソリューション事業の1人当たり売上単価は前期比△8.3%と一時的に低下(案件検収が下期へ偏重する影響)
- 組織強化・採用・システム投資・拠点展開で販管費が前年同期比+12.3%増加し、短期的に利益を押し下げる要因に
好材料(ポジティブ要因)
- 製造業のデジタル化ニーズは堅調で、ソリューション比率が上昇し通期計画に向けたソリューション化が進捗している(1Qで61.8%)
- 採用面の進捗:ソリューション人員増、2027年4月入社向け新卒内定者は6月末時点で49名を確保し中長期の人材基盤を強化
- キャッシュ創出力は良好:1Q累計で営業CF+360百万円、フリーCF+356百万円を確保(財務余力あり)
悪材料(ネガティブ要因)
- 案件検収のタイミングが下期に偏重しており、1Qは単価低下と粗利率低下(連結売上総利益率42.8%)の影響を受けた
- 人員増・採用・システム投資・拠点展開等の先行投資により販管費が増加し短期的に営業利益を圧迫
- 収益が下期偏重のため短期的な業績の見通し・キャッシュフローの波が発生するリスクが残る