アークコア(3384) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:21
株式会社アークコア
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+16.9%の23.61億円、営業利益は同+22.4%の2.75億円と増収増益を達成
- 主力のバイク事業が好調(売上22.24億円、セグメント利益2.68億円)で業績を牽引(第1四半期、添付資料 p.4, p.9)
- 2026年4月にIT事業開始のための吸収合併を実施し当四半期に損失計上(その他事業:売上0.06億円、損失0.14億円、添付資料 p.4)
決算数値概要
- 売上高: 23.61億円 (前年比 +16.9%)
- 営業利益: 2.75億円 (前年比 +22.4%)
- 純利益: 1.81億円 (前年比 +22.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年4月に株式会社プロトノーツを吸収合併し、新たにIT事業を開始(当第1四半期にて損失計上、添付資料 p.4)
- 第1四半期末の現金預金が前期末比で325百万円増加し、手元流動性が改善(現金及び現金同等物1,971百万円、添付資料 p.5, p.8)
- 四半期業績は好調だが、会社は通期業績予想を据え置き(通期売上見通し65.89億円、営業利益2.39億円) — 四半期変動を踏まえ期末に収束すると判断(添付資料 p.2, p.5)
好材料(ポジティブ要因)
- 主力のバイク事業が堅調:新車・中古需要ともに回復基調で買取成約率・粗利単価改善に取り組み、セグメント利益が大幅増(添付資料 p.4, p.9)
- 手元資金の増加と借入による資金調達余地:現金同等物が増加し、必要な投資や運転資金に対応しやすい(添付資料 p.5, p.8)
- フィットネス事業の会員数改善(エニタイム:月平均会員数前年同期比+9.3%)により収益の下支え要因あり(添付資料 p.4)
悪材料(ネガティブ要因)
- 通期予想は大幅減益見込み(営業利益予想△44.5%)で、四半期単位の変動が大きく期末に向けて業績が収束するリスクあり(添付資料 p.1, p.2)
- 集客強化のための広告宣伝費増加がコストを圧迫(第1四半期に広告強化、販管費増で利益への影響あり、添付資料 p.4, p.7)
- 新規開始のIT事業は当面先行投資負担でセグメント損失が発生(当期はマイナス計上)、期待される収益化まで時間を要する可能性(添付資料 p.4, p.9)