トーエル(3361) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/11 16:24
株式会社トーエル
2027年4月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は69.59億円(前年同期比 +14.4%)、営業利益は5.64億円(前年同期比 +130.7%)と大幅増益
- エネルギー事業が主導:売上52.06億円(前年同期比 +20.9%)、セグメント利益5.19億円(前年同期比 +109.5%)
- 連結通期予想および配当予想は据え置き(通期売上29,460百万円、期末配当23円予定)
決算数値概要
- 売上高: 69.59億円 (前年比 +14.4%)
- 営業利益: 5.64億円 (前年比 +130.7%)
- 純利益: 4.25億円 (前年比 +54.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期はLPガス輸入価格の高値推移とセット販売施策によりエネルギー事業が大幅増収増益に転じた
- 2026年6月11日に自己株式取得(390,000株)を実施し、期末自己株式が増加(期末自己株式数:2,103,467株)
- 会社は通期業績予想を修正せず(2027年4月期:売上29,460百万円、営業利益1,910百万円の見込み)
好材料(ポジティブ要因)
- 「TOELLライフラインパッケージ」によるクロスセル効果で顧客数拡大・LTV向上が進展している点
- 高い自己資本比率(78.4%)など堅固な財務基盤により成長投資や株主還元の余地がある点
- 保安・監視システム導入やゴールド保安認定取得による安全性向上がコスト削減と信頼につながる点
悪材料(ネガティブ要因)
- ウォーター事業は気候要因で販売本数が減少し売上は前年同期を下回る(17.53億円、△1.3%)
- 今後の物流強化や車両購入、広告・システム投資に伴う減価償却費・販管費増で通期営業利益を押し下げるリスク
- LPガス価格・為替変動など外部要因が収益に与える影響が大きく、業績の変動リスクが残る