サンセイランディック(3277) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 14:24
株式会社サンセイランディック
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は165.90億円(前年同期比+14.3%)と堅調に拡大、底地・居抜き販売が主導
- 営業利益は25.73億円(前年同期比+14.9%)、利益率改善で増益を確保
- 通期業績予想を大幅上方修正・期末配当を増額(株式分割実施済み:1→2株)し株主還元を強化
決算数値概要
- 売上高: 165.90億円 (前年比 +14.3%)
- 営業利益(経常利益): 25.73億円 (前年比 +14.9%)
- 純利益: 15.84億円 (前年比 +12.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想を上方修正:売上高を255.0億→310.0億円(今回修正値:310.0億円)、営業利益を24.00億→36.80億円へ上方修正
- 期末配当見通し(株式分割考慮後)を15円→27円に増額。中間配当は記念配当含め21円(普通18円+記念3円)に実施
- 株式分割実施(2026年7月1日、1株→2株)を反映し、1株当たり指標を調整
好材料(ポジティブ要因)
- 販売・仕入両面で強化が進展:営業体制・権利調整力・チャネル拡大により底地・居抜きで販売拡大(上半期として過去最高水準)
- 物件ストック高水準維持:販売用不動産は約327億円を確保し、今後の販売原資が充実
- 株主還元強化(増配+株式分割+創立50周年記念配当)で投資魅力向上
悪材料(ネガティブ要因)
- 有利子負債の増加に伴い支払利息が増加(四半期で支払利息の増大を吸収したものの、財務コスト上昇リスク)
- 営業キャッシュフローは前年同期に比べ減少(在庫増に伴う資金需要が拡大)で、資金繰り段階的に注視が必要
- 所有権区分の売上が大幅減(前年同期比で減少幅大)など、販売構成の偏りや変動リスクが残る