TENTIAL(325A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:19
株式会社TENTIAL
2026年8月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は3Q累計で245.66億円、前年同期比+82.9%と大幅成長を達成
- 営業利益は26.92億円(3Q累計)、前年同期比+50.5%。WBC協賛やTVCM等の戦略投資を実行しつつ増益を確保
- 四半期純利益は18.77億円、売上総利益率は約72.9%と高水準を維持。商品在庫は54.45億円まで積み増し(成長投資目的)
決算数値概要
- 売上高: 245.66億円 (前年比 +82.9%)
- 営業利益: 26.92億円 (前年比 +50.5%)
- 純利益: 18.77億円 (前年比 N/A)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年7月1日付で株式分割(1株→3株)を実行、流動性向上を図る
- 自己株式の取得を継続し、当第3四半期末で自己株式計675,464千円を計上(前中間期から増加)
- ブランド認知向上に向けた戦略投資(侍ジャパン協賛、TVCM、コラボ展開)および直営/常設店舗拡大を実行
好材料(ポジティブ要因)
- 高成長と高粗利:売上高急拡大(+82.9%)かつ売上総利益率約73%を維持し、収益性の高さが確認できる
- 商品/チャネル多様化:寝具・WORK・FOOT等のカテゴリが高成長、直営店舗拡大やコラボでオフライン販売も拡大している
- 財務面の余力:外部借入は低水準(短期+長期計324百万円程度)で、自己資金による成長投資を実行可能
悪材料(ネガティブ要因)
- 短期的な利益圧迫要因:WBC協賛やTVCM等のブランド投資により四半期の営業利益率は低下(3Q単体で6.2%)
- 在庫増加とキャッシュ低下リスク:商品在庫が54.45億円まで積み上がり、現金・預金は14.02億円へ減少(在庫回収が前提)
- 外部環境リスク:為替変動や輸入コスト上昇、人手不足などが収益性や供給に影響する可能性