3221東証プライム市場
ヨシックスホールディングス ヨシックスホールディングス(3221) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:49
株式会社ヨシックスホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+10.4%と増収(第1四半期:6,632百万円)
- 営業利益・経常利益・純利益いずれも増益(営業利益 +10.8%、四半期純利益 +20.8%)
- 店舗拡大と海外出店の開始(国内出店継続、台湾にて海外1号店を出店)により成長フェーズ継続。通期業績予想は据え置き
決算数値概要
- 売上高: 66.32億円 (前年比 +10.4%)
- 営業利益(経常利益): 6.16億円 (前年比 +10.8%)
- 純利益: 4.79億円 (前年比 +20.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想は変更なし(売上高 285.49億円、経常利益 34.45億円などを維持)
- 店舗数は401店→404店に増加(第1Qで新規出店5店、閉店2店)
- 海外展開を開始(台湾子会社/台北に「や台壽司中山北町」出店)および新業態「人氣万両(串カツ)」を新規展開
好材料(ポジティブ要因)
- 増収増益を確保:既存店の好調と新規出店で売上・利益が拡大している点
- グループ内に建装会社を保有し、低コストで迅速な出店が可能 → 投資回収が早い点(出店戦略の競争優位)
- 事業領域の拡大(新業態、M&Aによる海老フライ店の取得、海外出店)で成長の裾野を広げている点
悪材料(ネガティブ要因)
- 食材価格の高騰、労務費・光熱費上昇などコスト上昇リスクが継続している点
- 6月は週末の台風など天候影響で売上が落ち込むなど、天候依存の側面がある点
- 売上の約90%以上が「や台ずし」中心であり、業態集中による事業リスク(顧客嗜好変化や競合影響)