白鳩(3192) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:24
株式会社白鳩
2026年11月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は3,083百万円(約30.83億円)と堅調に推移したものの、販促費などの影響で営業損失を計上(中間営業損失:△55.5百万円)。
- 中間純損失は△70.2百万円を計上し、当期利益は赤字となった(比較期間が異なるため前年比は開示なし)。
- 会社は通期業績予想(売上6,750百万円、営業利益50百万円、当期純利益14百万円)を変更せず、下期の収支改善を目指すと表明。
決算数値概要
- 売上高: 30.83億円 (前年比 -)
- 営業利益(経常利益): △0.56億円 (前年比 -)
- 純利益: △0.70億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想は据え置き(売上6,750百万円、営業利益50百万円、当期純利益14百万円)。
- 手元現金が前期末比で約262百万円減少し、現金・現金同等物残高は381百万円に減少(流動性状況の注視が必要)。
- 短期借入金を400百万円返済し、短期借入金残高が1,200百万円に減少(財務負担軽減の動き)。
好材料(ポジティブ要因)
- 国内外のEコマース事業での売上基盤は堅調(中間売上約30.8億円)、東アジア向けの海外展開も堅調に推移。
- 顧客接点拡大施策(百貨店ポップアップ、大規模イベント出展、日曜祝日含む当日出荷体制の強化)によりブランド認知やCX向上に注力。
- 借入金の圧縮(短期借入金の返済)を進めており、固定負債も漸減傾向。
悪材料(ネガティブ要因)
- PB(自社プライベートブランド)商品の販売促進費による収益圧迫が続き、中間で純損失を計上。
- 中間期の営業・純損失(営業△55.5百万円、純損失△70.2百万円)により黒字転換の達成まで課題が残る。
- 現金同等物が大幅に減少(前期末比約262百万円減、期末381百万円)しており、下期の運転資金・投資余力に制約の可能性。