ホットマン(3190) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 11:19
株式会社ホットマン
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+3.4%で増収(5,382百万円)となり、全事業で売上総利益が前年同期間を上回る結果に。
- 営業利益は前年同期比+6.9%で増益(180百万円)となったが、主力のイエローハット事業では人件費増でセグメント利益が減少。
- 連結(非連結)業績予想に変更はなく、通期見通しは据え置き(会社公表の通期予想に変更なし)。
決算数値概要
- 売上高: 53.82億円 (前年比 +3.4%)
- 営業利益: 1.80億円 (前年比 +6.9%)
- 純利益: 1.24億円 (前年比 +3.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は前年同期比で増収増益を確保(売上+3.4%、営業利益+6.9%)。
- セグメント動向:イエローハットは売上堅調だが人件費見直しでセグメント利益は前年同期を下回る(人件費増)。
- 財務面では期末純資産が微増(四半期純利益計上と配当支払の影響を受け、純資産は増加)し、業績予想は変更なし。
好材料(ポジティブ要因)
- 車検等サービスの販売が好調で、イエローハット事業のサービス収入が売上を下支えしている。
- 全事業で売上総利益が前年同期間を上回っており、粗利改善の取り組みが成果を出し始めている。
- 店舗網(計124店舗)を維持しつつ、会員獲得・アプリなどの顧客基盤強化を進めている点が中長期の来店・リピートにつながる可能性。
悪材料(ネガティブ要因)
- 仕入価格・人件費・エネルギー等のコスト上昇が継続しており、利益率を抑制するリスク。
- イエローハット事業では人件費上昇によりセグメント利益が減少しており、収益回復のためにはコスト抑制か価格転嫁が必要。
- 収益の季節性(スタッドレスタイヤが第3四半期に集中)や地政学リスク・市場変動が今後の見通しに不確実性をもたらす。