3184東証スタンダード市場
ICDAホールディングス ICDAホールディングス(3184) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/31 16:15
ICDAホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高・営業利益ともに前年同期比で増加(売上高+6.5%、営業利益+14.2%)し、総じて増収増益を達成
- 新車販売台数は減少する一方で、中古車販売の増加により自動車販売関連事業の売上減少をカバー
- 自動車リサイクル事業は資源価格の上昇で売上が増加し、セグメント利益が大幅に改善(営業利益+217.5%)
決算数値概要
- 売上高: 99.12億円 (前年比 +6.5%)
- 営業利益: 4.95億円 (前年比 +14.2%)
- 純利益: 3.32億円 (前年比 +7.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は前年同期比で増収増益を確認(売上高・営業利益ともに改善)
- 新車販売台数は前年同期比で減少(国産・輸入ともに下振れ)したが、中古車販売台数の伸長で補填
- 2027年3月期通期業績予想は前回公表から修正せず(業績見通しは概ね計画通り)
好材料(ポジティブ要因)
- 増収増益を確保し、営業利益率が改善している点(収益性の底上げ)
- 中古車販売の堅調さが新車の弱含みをカバーするビジネスの柔軟性
- 資源相場高(鉄・アルミ・レアアース等)により自動車リサイクル事業の売上・利益が改善
悪材料(ネガティブ要因)
- 国産新車・輸入車ともに販売台数が減少(国産新車△2.5%、輸入車△10.9%)している点は継続的なリスク
- 自動車リサイクルの生産台数・入庫台数は前年同期比で減少しており、需給環境の脆弱性が残る
- 営業外費用(支払利息など)が増加しており、金利上昇等の影響で財務コストが圧迫される懸念